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出荷前にニラ部会で生育調査実施

2011.01.11

JAむかわ蔬菜振興会ニラ部会(小笠原正実部会長 部会員34戸)は、昨年12月下旬に、間もなく収穫を迎えるニラ生産者10戸のハウスで生育調査を実施しました。

調査に当たったのは小笠原正実部会長、JAむかわの國重俊介蔬菜園芸係長、胆振農業改良普及センター東胆振支所黒澤健治調整係長、福原比奈子専門普及指導員の4名。

現地では、草丈、株張りの状況、病害の有無、設定温度、マルチ切りの時期などを調べ、生産者に今後の栽培管理などについて技術指導が行われました。黒澤係長は「夏の高温による株疲れや、アブラムシの被害と、12月の日照不足などが心配されたが、順調に生育している」と安堵していました。

YES!clean(イエスクリーン)に登録している鵡川のニラは、もう間もなく出荷を予定しています。國重係長は「出荷するニラは充分な糖度があり、肉厚で高品質」と太鼓判を押す。出荷最盛期を迎える1月下旬には、全部会員の圃場を調査し、細かい現地指導をする事にしています。

小笠原部会長は「安心、安全を第一に美味しいニラを消費者に食べていただける事が嬉しい」と話します。鵡川のニラの人気は高く、部会員は出荷が終了する4月末迄、肥培管理や収穫作業に追われます。ニラ部会の販売目標額は1億円で、収穫を目前に控え管理に万全を期しています。

 

生育について話す小笠原部会長と記録する國重係長
生育について話す小笠原部会長と記録する國重係長
測定する小笠原部会長と記録する福原指導員
測定する小笠原部会長と記録する福原指導員
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