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コンプライアンス研修会開く

2016.7.11
講師の中央会札幌支所松原次長
講師の中央会札幌支所松原次長

平成28年6月23日、むかわ温泉四季の館「たんぽぽホール」で役職員コンプライアンス研修会が開かれ91名が参加した。 

講師は、JA北海道中央会札幌支所松原健治次長が務め、道内における不祥事の発生状況や事例などを講演した。松原次長は「協同組合原則の正直、公開、社会的責任、他社への配慮の倫理的な価値を認識することが、JAグループ不祥事ゼロ運動にもつながる」また、「不正が発生する背景には動機、機会、正当化の3要素があるが、チェック機能が充分に働けば不正は防止できる」と話した。

さらに個人情報管理についても講演し、法令・ガイドラインで求められることやJAの守秘義務について詳細に解説した。不祥事や個人情報漏えいなどについて松原次長は「何よりも起こさせない風土が必要であり、人事ローテーションや内部牽制の強化、コンプライアンスの徹底などで職場環境を構築すること」の重要性を強調した。

毛利好隆総務部長は「JAむかわでは数十年間不祥事は起きてはいないが、何でも言える職場風土の醸成に努めたい」と話した。研修会後は、役職員の相互信頼を深める交流懇親会を行い、不祥事ゼロの継続を確認し合った。

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