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町内の全学校へ花贈る・感謝し町に活気を

2019.10.3
松並組合長から山崎校長へ

JAむかわの鵡川花き生産組合は、震災後むかわ町の全小中学校に花束を贈り児童の心をいやしてきた。今秋も10月1日にむかわ町教育委員会を訪れ、長谷川孝雄教育長に小中学校34クラスと穂別高校3クラスの花束を贈呈した。今回から高校にも花束を贈ることを決め、10月3日に鵡川高校を訪れ、山﨑恒平校長に花束と花瓶を贈呈した。花束はむかわの花を代表するアルストロメリアやスターチス、カーネーションなど5種を使いアレンジした。松並組合長は「今までも鵡川高校生は積極的にボランティア活動をし、震災後は野球部員らが長期間に渡り損壊したハウスなどの片付けをし、再起した農家も有り感謝しています。さらに花を飾る習慣や花を教材にして花に関心を持ってもらい、将来花作りに携わってくれる人がいれば嬉しい。今もむかわ町は復旧、復興途上にあり、少しでも教室が明るく元気になるよう花束を贈ります」と手渡した。また、生産者が花作りにかける思いや、栽培しているた5種類の花の説明書を添えた。山﨑校長は「生徒たち自らがむかわ町の復旧、復興を考え、町を盛り上げていこうと被災したシャッターに絵を描くなどの取り組みをしています。花は心をいやし、花のことを知ることで人生が豊かになる。花を贈っていただき大変嬉しい」とお礼を述べた。松並会長の発案で始めた、花育教育の一貫として町内の全教室へ花を贈る取り組みは5年目。10月1日に贈呈された花束はむかわ町教育委員会職員がその日に各学校へ届けた。むかわの花は日持ちの良さでも消費者から好評を得ており、贈られた花々も全教室で咲きつづけるはずだ。

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